『道徳の授業』
- 公開日
- 2015/05/13
- 更新日
- 2015/05/13
学校の様子
先日、2年生では、さだまさしの「償い」をもとにして,学年道徳を行いました。「もし知らずに人を殺してしまったら「償う」ことはできるか」突然の質問に困惑したことと思います。いろいろな友達の意見を聞く中で,思いは変容し,深化し統合していきます。この授業を通して,温かい人間愛やほかの人々に対する感謝や思いやりといった道徳的価値について,深く考えることができていれば幸いです。
生徒の感想より
〇命の重さを認識した。今は自分の身に何もふりかかっていないし,冷静にこんな風に意見を書けているけれども,本当に被害者の奥さんの立場になったら,私も加害者が故意ではなかったとしても,ひどいことを言ってしまうと思う。そしてそこで奥さんがまたゆうちゃんに手紙を出したのがすごいと思った。自分だけ悲しみに暮れるのではなく,相手も辛いと思いなおすことは,とても大切なことだと思う。どうしようもない哀しい話だけれど,一人一人の葛藤と優しさが感じられる話だった(C女)
〇人っていいなと思いました。償いきれないと分かっていても仕送りを続ける人,そしてその人を許す人。人に感情があってよかった(B女)
〇世の中にはほとんど答えは無いけれど,自分の中で最善をつくそうと思った(C男)