学校日記

来週は前期中間テストです

公開日
2014/06/06
更新日
2014/06/06

学校の様子

 昨日より前期中間テストの1週前となり、部活動もしばらくはお休みです。しっかりと準備をし、日頃の学習の成果を遺憾なく発揮してくれることを願っています。

 1限目に、1年生の授業を覗いてきました。写真上が1年生A組数学、写真下が1年B組社会、1年C組国語です。梅雨のじめじめした空気は微塵も感じられず、生徒諸君のはつらつとした雰囲気が印象的で、とてもさわやかな気分になりました。

 さて、1年生諸君にとっては、中学生として最初の「定期テスト」となります。それだけに、試験に向けての準備や学習方法に戸惑っている人がいるかもしれません。自分の「学習スタイル」を見つけるまでは、多くの生徒諸君が試行錯誤を繰り返すことになります。このことを「無駄」ととらえるか、必要な「プロセス」ととらえるかで、今後の学習に対する構えが大きく変わってくるように思います。

 以前にも述べましたが、「定期テスト」では多くの学力を「計る」ことができます。しかし、それが「すべて」ではありません。テスト前学習の過程で、生徒諸君が経験する「迷い」や「失敗」もまた、紛れもなく生涯を通じた「学力の礎」となります。
 残念ながら、やはり前者は見た目に(数字として)分かりやすく、後者は形として捉えにくいものですが、「小さなつまずき」の持つ「大きな価値」を忘れずに、個々に応じた学習指導をおこなうことが大切だとわれわれは考えています。

 保護者の皆さま。お子たちが「心身共に充実した状態」でこの試験期間を乗り切れますように、少しだけ遠くから見守っていただければ幸いです。