学校日記

サテライト学習について

公開日
2014/05/13
更新日
2014/05/13

学校の様子

 本日7、8限目は今年度初めてのサテライト学習がおこなわれました。

 「サテライト学習」とは、本校独自の「課外学習」の取り組みです。自学自習の習慣づけと、学習に関する質問の時間を確保することを大きなねらいとしています。

 これまでは、代表・専門委員会の「裏番組」としておこなってきましたが、生徒会活動の充実と、自主的な学習機会をさらに充実するために今年度より別途計画しています。
 サテライト学習は、定期テスト前や夏季休業中、3年生の高校進学前にも実施されますが、この取り組みで最も重要な点は「生徒自らが課題を見つけ」て参加することです。つまり、指導者側から与えられたものを、ただ「こなす」ような補習とは意味合いが異なるのです。
 したがって、3年生も後半になるとサテライトへの参加をより自主的なものにしたり、家庭学習の充実を図ることを目指しています。家庭学習の進め方について、小学校から高校への「つなぎ」となるイメージを持っていただけるとよいかもしれません。

 お子たちが、お一人お一人多様である以上、保護者の皆さまのご要望も当然多様化します。でき得る限り対応していけるよう工夫しなければならないのですが、忘れてはならないのは、彼らもいつかは学校を「卒業」し「自立」すると言うことです。
 今「できる・できない」にとらわれすぎると、大切な「時機」を逸してしまうかもしれません。すこし乱暴ですが、「できなくてもやっておく」ことで、その時が来ればスムーズに移行できることもあるように考えます。
 ここでも大人側の「先の見通し」と「我慢」が要求されますね。何とも「人を育てる」には「手間暇」をかけねばならないことを再認識させられます。もちろん、それだけに大変やり甲斐のある仕事だとも強く感じるのですが…

※以下は1年生のサテライト学習の様子です