学校日記

第1回教育相談週間

公開日
2014/05/12
更新日
2014/05/12

学校の様子

 本日より5月30日(金)までの間、生徒一人ひとりへの理解を深め、心が開き会える人間関係づくりをねらいとし、放課後の時間を使って各担任が教育相談をおこないます。
 まず、各学年ごとにアンケートを実施し、生徒諸君の状況を把握し、それを踏まえて面談を進めます。ここではできるだけ指導や助言をひかえ、生徒たちの話を聞くように心がけることが肝要です。

 わずかな時間ですが、こちらがしっかりと向き合えば、彼らは多くのサインを送ってくれます。全てを受け取ることはやはり難しいのですが、担任個々ではなく、学年団がチームとして対応することを心がければ、大きな成果を得ることができると考えております。
 また、「言わずもがな」ですが、この面談だけで全ての解決を図ることはできません。あくまでもこの取り組みは「きっかけ」づくりであり、今後の指導に活かしていかなければもったいないですね。

 先のPTA総会の後、少しだけお時間をいただきお話をさせていただいた際に、
「私は自分の子どもに『話す』ことはしません」
と申し上げましたが、少し言葉足らずでした。
 私は今、できるだけ子どもの話を『聴こう』と考えております。世間並みに「年頃?」を迎え、なかなか自分のことを話そうとはしなくなりましたので、どうしてもこちらが「話し過ぎて」しまう傾向があります。そのことが、かえって子どもの口を塞いでいるのでないだろうか、と感じた時期がありました。
 当たり前のことですが、こちらが黙って聴いてやらなければ、相手は話せないのですよね。『聴く』ことは難しくもありますが、得られるものも大きいと考えています。
 保護者の皆さまは、どうお考えになりますか?また、ご意見をお伺いしたいと思います。