明日から春季大会本格的にスタートです。
- 公開日
- 2014/05/02
- 更新日
- 2014/05/02
部活動
先に本HPでもお知らせしていますが、明日からの連休中、各試合会場で熱戦が繰り広げられます。本校生徒諸君の健闘が期待されるところです。結果については、後日になりますがご報告いたしますので、お楽しみに。
さて、先のソチオリンピックで大活躍したフィギュアスケート・オリンピック金メダリストの羽生結弦選手が以下のようなコメントをしていました。
「 いい演技をするのが目標なんて謙遜する選手が多いけど、完璧な演技で負けたら屈辱的でしょ。僕は勝ちたい。」
トップ・アスリートとしての偽らざる「思い」だと感じます。この言葉から、大事なことが読み取れます。
まず、自分に対する「冷静な」自信。自らが「完璧」と思える演技に対する揺るぎない信念が感じられます。その域まで達するには、われわれ常人には計り知れようもない鍛錬があったことが想像できます。
次に、自分と他の選手をしっかりと「相対化」できていること。単純な優劣(勝ち負け)を問題にするのではなく、目標とする演技に対するイメージが非常に明確なのでしょう。高いレベルで競うためには欠かすことのできない視点です。
最後に、「勝ちたい」とした自分の思いを「素直に、率直に」語れる潔さです。そこには勝ち負けという「結果」以上に、目標を達成するために今何をすべきかに目を向け、そこに到達するために「全力を尽くす」覚悟が見て取れます。
本校生徒諸君を、単純にオリンピック選手と比較することはできません。ただ、高みを目指して自らを鍛えていこうとするならば、彼から学ぶことは多いように考えます。
どの部の生徒諸君も明日からの試合、「勝ちたい」という思いを全て出し切ってください。期待しています!
※上の写真は、明日の試合をひかえ、懸命に頑張って練習している様子です。