空気検査を実施しました!
- 公開日
- 2010/01/20
- 更新日
- 2010/01/22
学校の様子
今日は学校薬剤師の中嶋一郎先生にお越しいただき,教室の空気検査を実施していただきました。実施後,以下のようなコメントをいただきましたので紹介致します。
『1時間を通じて室温21度,湿度50%,一酸化炭素0.1ppm以下と良好な状態です。この条件であれば,例年のインフルエンザなら感染しにくい状態です。空調設備も良いのでしょう。エアコンを使用している割には良い条件だと思います。(しかし今回の新型インフルエンザに限ってはそうはいかないのが難点ですが…。)ただ,気になったのは二酸化炭素の値です。検査開始前は1000ppmだったのですが,検査開始25分を過ぎたくらいから1500ppmに達し,終了直前では2000ppm弱まで上がりました。二酸化炭素の好ましい値は1500ppm以下なので,後半はそれを上回ってしまうことになります。その状態で授業を続けると,あくびが出たり,頭がぼーっとしてきて集中力が下がります。それに比例して学習効率も下がってしまいます。授業終了後,毎時間五分間換気をするよう心がけてください。(ちなみに,五分間換気をしても室温はそう下がりませんでしたからご安心を)』とのことでした。
本校の卒業生でもある中嶋先生。検査の合間,子どもたちが熱心に授業を受ける様子をニコニコと優しくご覧になっていました。 と同時に一生懸命授業を受けている様子に感心されたようです。
※学校薬剤師さんは空気検査や水質(飲料水やプール)・照度(教室の明るさ)・騒音検査をはじめ,薬品管理(理科室を含む)などを行い,子どもたちの学習環境を整えるために指導してくださっています。