学校日記

エンタープライズ講演会(2回目)を終えて

公開日
2014/02/12
更新日
2014/02/12

学校の様子

 本日6,7限目にメモリアルホールにて、標記講演会をおこないました。以前に本HPにてお知らせしておりましたが、講師には佛教大学教授の原清治先生をお招きして、全校生徒に「中学校生活の過ごし方」をキャリアアップの視点からお話ししていただきました。
 また平日にもかかわらず、30名近い保護者の皆様にもご来校いただきました。本当にありがとうございました。

 講演が始まると間もなく、原先生が壇上から降りられて、生徒諸君一人ひとりに対して語りかけるように言葉を投げかけられると、皆がお話に引き込まれているのが見て取れました。
 時には「熱く」、そして「ユーモア」を交えながら、生徒達に分かりやすい言葉を選びながらのご講演は聴くものを魅了します。質問コーナーでは多くの手が挙がり、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。

 互いを認め合う場で学ぶことの大切さ、まずは「夢」を持つことの意義、そしてそれを語ることによる「自己予言」、さらには現代社会における「つながる力」の重要性など、本当に多くのことを示していただきました。

 「夢」、その言葉を聞くと私はいつも坂本龍馬の言葉を思い出します。

「世の人は 我を何とも 言わば言え 我が成す事は 我のみぞ知る」

 一見突き放したような物言いですが、自分の「夢」に懸ける「覚悟」が伝わってきます。価値観が多様化し、変化の激しい現代だからこそ、自分の「ものさし」を持つことが大切だと考えます。もしかすると、私たち大人が今は想像もつかないような「夢」が、生徒達が大人になる頃には当たり前になっているかもしれません。彼らは「未来」を生きていくのですから。