学校日記

面談をおこなうことで…

公開日
2013/12/16
更新日
2013/12/16

学校の様子

 個人面談初日です。3学年とも多くの保護者が来校されています。お寒い中、本当にありがとうございます。

 さて、懇談での中心的な話題は、やはり学習の成果(成績)となるでしょう。ただこの場合、どうしても教科学習(国語とか数学など)が真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、中学校での学習内容は、驚くほど多岐にわたります。
 総合的な学習や道徳などの領域、部活動や特別活動等々、生徒諸君の取り組みは本当に多様で豊かです。そうしたものがうまく融合していってこそ、バランスの取れた成長が望めると考えます。

 その上で今回の面談では、本校独自の取り組みとして国語や社会などの5教科において「10段階」での評定評価をお示ししました。その主旨は、生徒諸君の教科学習での成果・進歩をできるだけスモールステップでお伝えし、彼らのモチベーションを高めたいと願っているからです。
 自らの努力の成果が、少しでも「見えやすい」形になることで、「何を・どのように」がんばればいいのかを理解してもらいたいのです。
 まだまだ試行の段階ですので、不十分な点があるかと思います。忌憚のないご意見をいただき、さらなる改善に努めたいと考えています。

 「自己啓発」を体系化し、コミュニーケションスキルに大きな影響を与えたデール・カーネギーさんの名言に
「The successful man will profit from his mistakes and try again in a different way.」
(成功する人は、失敗から学び、別な方法でやり直す。)
 
があります。
 面談でも、「できなかった」という結果より「どうすればできるようになるのか」という展望を語ることができれば、と思います。