学校日記

「中・高生 手をたずさえて」合同練習です!

公開日
2013/10/02
更新日
2013/10/02

学校の様子

 本日5・6限目は、明日の西京祭体育の部に向け、中学校・高校の合同練習が実施されました。1,200名あまりの中高生がグランドに集合する眺めはまさに圧巻です。

 開会式練習にはじまり、集合隊形や競技隊形の確認をおこないました。「玉入れ」288人、「大縄跳び」162人、「台風の目」300人、「大玉転がし」は180人と、どれをとってもすごい迫力です。

 これだけの人数ですと、どうしても一人ひとりの生徒諸君には、なかなか目がいきにくくなります。おそらく、これまで小学校のいわゆる「運動会」を見慣れた方の中には、少し違和感を感じられる人もいらっしゃるかもしれませんね。
 しかし、これはお子たちが集団に「埋没」しているわけでは決してありません。むしろ出場する種目数で言えば、地元の中学校よりも多いかもしれないと思います。彼らは、個別にスポットライトを当てなくても、大集団の中で「自ら輝く」ことを学んでいるのです。

 実社会に出れば、幼いときのように、周囲の方々がいつも注目してくれたり手をかけてくれるわけではありません。また目指すステージが高ければ高いほど、多くの人たちの中で「きらっと光る」何かを持たねばなりません。時として「主役」を務めることもあれば「脇役」にまわることも。それが、学校という場を巣立った後の「世の中」です。自分を卑下することもなく、おごることもなく、粛々と自らの道を歩む、それもまたグローバルリーダとしての大切な資質なのではないでしょうか。