学校日記

生徒総会(2)

公開日
2013/06/18
更新日
2013/06/18

生徒会

 生徒総会では、まず会長より執行部の豊富や決意を伝えてもらいました。

 その後、各専門委員会から若干のパフォーマンスも交えながら活動方針や計画が発表されました。どれも、短時間でこれだけ準備ができることに驚かされました。

 また、生徒総会前におこなわれた学級討議より提出された質問や意見に対して、各専門委員長が誠実に回答し、了解を求めていました。これまでの生徒総会にはなかったスタイルで、「西京の新たな10年」にふさわしい内容であったと思います。

 特に印象深かったのは、保健委員長が述べていた言葉です。
「保健委員会の仕事はキャンペーンなどの目に見えるものだけではありません。トイレットペーパーの交換や液体石けんの補充など地味なものです…」
 大切な視点だと思います。人目を引く一見派手な活動もあります。しかし社会を見回した時に、私たちの生活を支えている大部分のものは「目立たず、地味で、しかし無くてはならないもの」ではないでしょうか?

 保護者の皆さまにとって、生徒諸君は、まさにかけがえのない、大切なお子たちです。そのお子たちが、目立たず、地味な活動を、誠実にひたむきに取り組もうとしている時、どのようなお声かけをされますでしょうか。
 学校において、お子たちは一人ひとりが「主人公」ではありますが、いつも「主役」ではありません。時として脇役や裏方に回り、「しぶーい」仕事をこなしています。どうぞその際には惜しみない喝采を送って頂けますよう、心よりお願いいたします。