学校日記

教育実習生を受け入れています

公開日
2013/06/11
更新日
2013/06/11

学校の様子

 昨日より3週間、本校では3名の教育実習生を受け入れています。

 実習生の皆さんに了解を得て、紹介させていただきます。下の写真をご覧ください。
向かって左から
 大江由佳子さん(理科:学級は3−A)
 高矢和馬さん(社会:学級は1−A)
 潮田悠衣さん(家庭:学級は3−C) です。

 例年この時期になると、高校の実習生をあわせて、20人前後の「先生の卵」が来られます。わずか3週間とはいえ、「教師」として生徒諸君と接することで得られるものは多いのではないでしょうか?

 同様に、生徒達も貴重な経験をしているように感じます。たとえ、指導技術は未熟であったとしても(失礼ながら)、一生懸命に授業をする実習生の姿勢、自分の至らなさを真摯に受け止め成長しようとする態度、等々。教師としての大切な「資質」だと思います。

 従来型の授業では、教師から「知識」や「スキル」を正確に伝えることに重点が置かれていたように思われます。しかしながら、現代の「知識基盤型社会」においては、知識は常に刷新され、学生時代に得た知識だけでキャリアを構成することは困難でしょう。「生涯学習」、つまり「学び続ける姿勢」をどう育むかが求められています。

 「教え込む」のではなく「学びたい」と生徒諸君に意識してもらう指導。
 そうした意味で、われわれ教職員も、実習生の皆さんから得られるものがたくさんあるように感じます。