扇子を作りました【日本の伝統部】
- 公開日
- 2025/05/15
- 更新日
- 2025/05/15
学校の様子
大阪・関西万博の参加国を方々を学校にお招きしてお互いの国も文化を紹介しながら交流する「お茶でつながる国際交流〜国際茶会〜」という取組があります。本校では日本の伝統部を中心に6月6日(金)にスイス共和国の方々をお招きし、茶会の席を設けます。
本日(14日)は、当日にお土産として扇子を持って帰っていただこうと、京都扇子団扇商工協同組合の方々にお越しいただき、日本の伝統部が扇子づくりに挑戦しました。商工協同組合の方々に扇子の歴史や概要を説明いただき、いざ作成へ。事前に受け取っていた扇面紙に、それぞれが気持ちを込めて絵を描いてきました。この扇面紙、実は3枚構造になっているんです。折り目をつけた紙の仲骨が通る部分に息を吹き込むと、穴が開き、そこに水糊をつけた仲骨を差し込み接着します。
これが相当難しく、手の込んだ作業でした。出来上がりは三五トンもので、個々の個性が光りつつも、京都の伝統が感じられる気品ある京扇子が出来上がりました。
6日は、スイスの方にうまく「おもてなし」ができるといいですね。楽しみです。