認知症あんしんサポーター養成講座【2年EPA】
- 公開日
- 2025/02/27
- 更新日
- 2025/02/27
学校の様子
本日、認知症あんしんサポーター養成講座がありました。例年同様、西京高校校医の杉本先生の講演ののち、クラスに分かれ京都市西ノ京地域包括支援センターの方々をはじめ20人ほどの方々にご指導をいただきました。
高齢化に伴い、認知症の人は今後ますます増加すると言われています。身の回りにも実はたくさんの認知症の人がいらっしゃるかもしれません。まずは、認知症の人やそのご家族について知ることから始めてみませんか?今日の学びをきっかけに、意識を傾けてみてください。皆さんと地域で「ともに」暮らす住民のおひとりであることを忘れないでください。認知症の方と接するときは、その人の気持ちになって考えてみることがとても大切です。班で話し合ったことをもとに、各家庭でも話題に上げてほしいと思います。
<生徒感想より抜粋>
・今まで、認知症の人はなんとなく怖いイメージがありました。しかし、今回の授業を通して、認知症の人はいろいろなことに困りを感じていて、不安な気持ちになっていることが分かりました。私の周りでは、認知症の人は見かけたことがありません。でも、これからもし認知症の方と接する機会があれば、思いやりを持って接していきたいです。
・認知症の祖父が何度も同じことを聞いてくるとき、だんだん面倒に感じたり腹立たしく思ったりすることが今まであったのですが、今回の講演を受けてもっと相手の立場と気持ちを理解して、相手を受け入れる態度で接していけたらいいなと思いました。相手の「できない」と感じることをなるべくなくして、寄り添いながら相手の助けになれるようにしていこうと思います。
・今回の授業で一番印象に残っているのは、認知症になった人の気持ちです。ドラマや映画などで認知症の人の介護を行う人の気持ちはよく見ることがあるけれど、認知症になった人の気持ちはあまり考えたことがなかったと気づきました。今は関係ないと思っていても、いつか自分がなったり、周りの人がなってしまうので、今回の講座を活かしていきたいと思いました。ありがとうございました。