学校日記

灯火親しむべし【図書室より】

公開日
2024/11/06
更新日
2024/11/06

学校の様子

「○○の秋」という言葉からみなさんは何を連想しますか。過ごしやすい季節になってきました。少し暖かい格好で秋の夜長に読書はいかがでしょうか。図書室では、生徒の皆さんからの紹介文とともに、たくさんの本が並べられています。気になった本があればぜひ手に取ってください。

 秋深し 隣は何をするひとぞ(松尾芭蕉)

松尾芭蕉の俳句はみなさんもいくつか思い浮かぶことでしょうが、この句は少し物憂げな感じがします。本人が病のため句会を休まざるを得なくなったときに詠んだ句だそうです。私は、松尾芭蕉の体調が悪い中においてさえ、他者への関心の高さ、外界への観察の意識の高さを感じました。
みなさん、ぜひそれぞれの秋を楽しんでください。