学校日記

ユニバーサルデザイン講演会【1年EPA】

公開日
2024/07/03
更新日
2024/07/03

学校の様子

2日(火)3限、嵯峨美術大学の坂田 岳彦教授に来校いただき、ユニバーサルデザインについて講演していただきました。毎年、本校の1年生にご講演いただいているのですが、聞くたびに情報が更新され、私自身毎回楽しみの一つになっています。
<生徒の感想より>
〇私が1番印象に残っていることは「平等」と「公平」の違いです。私はずっと「平等」はいいことと教わってきたので、自分の価値観とのズレがあったので印象に残っています。全員が同じ箱をもらうことは確かに平等ではあるけれど、それは公平ではないということを知りすごく共感しました。今の世の中には、一部の人にとって不便であったり、使いにくくなってしまっていたりすることがいっぱいあるし、自分の中にも偏見があると思うので、ちゃんと自分を見つめかえして頑張っていきたいと思います。
〇最後に先生がおっしゃっていた「たまたま健常者に生まれて、たまたま世の中に健常者が多かった」ということが心に響きました。私は今まで障がい者の方たちを可哀そうとか思っていたけれど、今この一瞬を一緒に重ねて、たまたま障がいがあるという当たり前のことに気づかされたし、今度から困っていたら助けたり声をかけて(健常者も同じだけど)本当に境界線をなくしていくために、ユニバーサルデザインについても少し頭をひねって考えてみたりして、だれでも幸せな世界になっていけたらいいなと思いました。