学校日記

人権学習【3年】

公開日
2024/02/14
更新日
2024/02/14

学校の様子

14日(水)の4時間目にメモリで人権学習を行いました。
1年生では、障がいのある人や高齢者などさまざま立場の人、様々な違いをもつ人々と共に生きることについて学習してきました。2年生では「多文化共生」をテーマに、さまざまな国籍や文化をもつ人たちと、互いの良さを受け入れながら、共に生きることを学習してきました。
今回は中学での最後の人権学習として、自分の努力だけでは困難な状況から脱することができない様々な人たちが現在も存在することを理解して、その解決に向けて思考し、行動しているNPO法人Homedoor(ホームドア)理事長の川口加奈さんが14歳のときに目にした出来事の解決に向けて行動を起こした話を聞きながら、みんなだったらどのように考えるのかと質問を投げかけながら考えていく学習でした。

以下は生徒の感想です。
・まず、知らなかったこと、初めて知ったことも多いし映像の人達の行動力と感じ方はとてもすごいと思った。私もバックグラウンドなんて知らなかったし、誰でもなりえてしまう、日本の豊かさとは裏腹に困ることも多いからこそ目は背けてはいけないのだと分かった。少しくらい大変なことがあってもそんなことよりももがいている人がたくさんいて、助けが必要で自分は恵まれているのだと再確認した。感謝も大事だし、すぐ行動に移すとかは難しくても「知らない」で片づけるのはやめようと思った。本当に世の中にはいろんな人がいる。
・中学のころに出会ったものを大人になっても大事にし続けられるのはすごいし、川口さんに行動力があり過ぎて衝撃だった。熱中というかつきつめられるものに出会えていることが羨ましいと思った。本当にやりたくてやる善行と良いことをしている自分のためにやる善行は全く違うから区別して、本当の意味で良い行いができる人間になりたいと思った。