学校日記

【1年生社会科】どこに海外進出する(アジア州)

公開日
2023/07/11
更新日
2023/07/11

学校の様子

1年生社会科では、地理的分野「世界の諸地域」の学習の最初に、アジア州について学びました。それを締めくくる取組として、自分が日本初のスマートフォンメーカーの社員として、アジア州に新たな工場を建設するならば、どこの国に進出するかについて考えました。選べる国は、中国、ベトナム、タイ、バングラデシュ、サウジアラビアの5つです。これらの国は、日本に近くアジア州の東に位置するものもあれば、日本から遠くアジア州の西に位置する国もあります。それぞれの国を、資源や人口、賃金など、様々な視点から二つ選んで四象限に分類し、それぞれの国の特色を分析します。分析した結果に基づいて、「自分ならこの国に工場を建てる、なぜならば…」と、考察した結果を発表しました。アジア州の授業を通じて、それぞれの国の特色は何か、さらには工場を建てるうえでのメリット・デメリットを明らかにし、比較しながら自分の意見をまとめていくことで、学習したことを活用したり、新たに情報を集めて根拠を明らかにしたりしていましたね。各班での発表の後、クラスで全体共有をしてくれた人の発表は、数字が明確に示され、とても説得力のあるものでした。聴いていた人たちから、たくさんの質問が出てきたのは、その説明がわかりやすく、検討するに値するものだったからです。これからも、答えが一つでない問いに対して、根拠をもって自分の考えを述べられるように、訓練を重ねてもらえれば嬉しいです。