日本の伝統部「和文化教育学会にて発表」
- 公開日
- 2022/11/07
- 更新日
- 2022/11/07
学校の様子
11月5日(土)に同志社大学にて行われた第19回和文化教育学会で、日本の伝統部の3年生5名が日ごろの取組から考察したことを発表しました。和文化教育学会とは、日本の伝統文化教育について研究する研究者や実践家、小中高の先生方からなる研究団体です。京都での開催にあたり、京都で伝統文化に取り組む学校の実践を紹介してほしいと依頼がありました。日本の伝統部の3年生に相談したところ、快く引き受けてくれました。
学会のテーマは「文化価値創造を意図する文化資産と教育の融合」、彼らの導き出した文化価値創造とは、「日本の伝統を受け継ぎつつ、より親しみやすい文化にアップデートしていく」というものでした。部活動の中で、茶道やカルタに取り組むうちに見えてきた日常生活に溶け込む伝統について、例を挙げながら説明してくれました。
本格的な学会で中学生が発表するというのは異例のことでありながら、和文化教育の体現者として堂々と発表してくれた姿が、印象的でした。