『3年生 道徳 「言葉に添えて」〈礼儀〉』
- 公開日
- 2020/01/10
- 更新日
- 2020/01/10
学校の様子
西京生にはなかなか定着しない自然な「あいさつ」。京都市はとくに元気で気持ちいい挨拶を奨励していますから、今やどこの学校に行っても、生徒たちは向こうから誰に対しても気持ちよくあいさつをしてくれます。もちろん「学校」という視点から「防犯」という目的もあるのですが、それにしても大変気持ちのいいものです。
ここでは、「こちらこそ」「どういたしまして」「お先に」など、相手の気持ちを察してさりげない言葉を添えるという洗練された大人のマナーについても考えました。
西京生の公共交通機関でのマナーはたびたび問題になります。この学年はそういった西京生のマイナスイメージも払拭しようと入学時から口うるさく言い続けていましたが、この課題を解決することができたのでしょうか。
自分から自然なあいさつも出来ないのに、洗練された大人のマナーや、ましてやグローバルリーダーにはなれません。そういった気遣いが出来ない人や常識に欠けた人にはなにより、人がついてきません。そして大人になれば「挨拶をきちんとしなさい」とは誰も言ってくれません。「あの人は挨拶が出来ないひと」と思われるだけです。
そういった意味ではきちんと挨拶を適切にするということは最も大切な社会人力の一つですね。あいさつは「自分から、気持ちを込めて、笑顔を添えて」ですね。