学校日記

『2年生 技術・家庭科』

公開日
2019/07/18
更新日
2019/07/18

学校の様子

生物育成に関わる技術 

水菜収穫 今年も豊作でした。

 今年は五月の連休が10日もあり,種まきのタイミングが遅くなりました。しかし,生徒たちは,約二か月にわたり,いろいろな手間や世話,工夫をして育ててきました。その京水菜を本日収穫しました。

 今年の水菜は元気があり,彩も鮮やかで青々としていました。また,収穫の際とても”シャッキリ”とした感触に育ちました。虫害対策や追肥も,班それぞれの方法を考案しましたが,チームワークと連携でどの班も収穫を迎えることができました。
 
 今年も,一回失敗して,もう一度,種まきから始めた班もありましたが,約一か月少々で追いつき,立派に育てあげました。苦労や手間もおしまず,続けること,小さなことにもちゃんと心配りをすること等大切な事も学べたことでしょう。収穫後はすぐに”とれたてを味わおう”として,カリキュラムマネージメント的に調理実習を実施しました。次は水菜を使った調理に挑戦です。


“とれたてのものを味わう”
        
  収穫した水菜をすぐに水菜入り餃子に調理

 地産地消や収穫したものをすぐに味わう体験として,本日調理実習を実施しました。
各班の水菜の生育は多少違いますが,それぞれの思いや苦労の詰まった水菜を持ち寄り,水菜餃子を調理しました。お塩と胡椒だけで味付けをして,追加でポン酢などを用意しました。水菜本来のみずみずしさとシャキシャキ感や,ほのかな苦みを味わえるよう調理を進めます。焼き加減の調整や余熱で蒸らして内部に熱を伝えるなどの調理技術を習得し,調理時のエネルギー効率や省エネの観点も実践項目に盛り込みました。また,餃子の皮はアレルギー対策品〔米粉の皮〕など保健室と連携して健康対策にも積極的に取り組んでいます。実習経験を生かすためにも,家庭科の夏の課題に,もう一度ご家庭でご賞味いただける機会を作る事を目指しています。ご協力よろしくお願いいたします。