『1年生 技術・家庭科 エネルギー・環境教育』
- 公開日
- 2019/06/19
- 更新日
- 2019/06/19
学校の様子
技術・家庭科 1年
エネルギー・環境教育
“届けよう服のチカラ”プロジェクト講演会
本日1限目、中学1年生を対象に “届けよう服のチカラ”プロジェクト講演会を株式会社ユニクロ様協賛のもと、メモリアルホールにて行いました。京都ファミリー店の店長と社員の方をお招きし、プロジェクトの取り組み内容や、世界の難民の現状などについて熱く話していただきました。
このプロジェクトは、着なくなった子供服を世界中の難民の子供たちに届けることを目的としており、本校は昨年度に引き続き参加します。生徒たちは、難民の方の暮らしぶりや難民の約半数が18歳未満の子供たちであることに驚きながら、熱心にメモをとり、家庭科の授業で学習したことと関連付けて質問に答えていました。服の持つ、様々な「チカラ」についてしっかりと考えられたと思います。
今後は、夏休みの課題として呼びかけのポスター作製、文化祭での回収活動、幼稚園への協力依頼といった取り組みを予定しています。
また、本講演会には、国連UNHCR協会の提携団体である学生団体SOARの大学生にも見学参加していただきました。学生団体SOARさんには、9月以降に難民に関する授業を行っていただく予定です。
このプロジェクトを通して、世界で起こっているエネルギー環境問題にも目を背けず、向き合っていく力をつけてほしいと思います。例えば、服や物資があっても運搬するには手段(技術)や燃料(エネルギー)がいります。また、服も物資も消耗品です。使い方次第では長く利用することもできます。こまめに洗濯をすることなどは清潔さを保ち、病気や疾病の蔓延を防ぎます(環境)。このように切り口を多面的、多角的に考えられるグローバルリーダーとしての成長を期待しています。