学校日記

1年「性教育学活 PART2・3」

公開日
2011/03/10
更新日
2011/03/10

学校の様子

 1年生では先週の性教育学活を土台に,今週に入り2回にわたっての「生の始まり」を考えるという学習をおこなってきました。希望別に分かれての講座では「今自分が気になっていること,知りたいと思っていること」を少人数で学習しました。
 さらに,まとめの学習として,本日,赤ちゃんを連れた(お腹の中に!!という方もいらっしゃいました。)お母さん,お父さん,コーディネーターの助産院の先生にご来校いただき,お話を伺いました。
 あと二週間に予定日を控えて生まれてくることが楽しみでしょうがないとおっしゃっていたお母さん。
 子どもは生まれてくれるだけで親孝行なんだよ,赤ちゃんの誕生で生活がキラキラしていますとおっしゃったお母さん。
 子どもとの関わりの中で,僕自身も育てられてお父さんになってきましたと話しておられたお父さん。
 自らの反抗期の話と3才のお子さんの話を元に,せっかく生まれた命を大事にしてねとおっしゃっていたお母さん。
 君らはいるだけで,それだけでいい,大人になるのって悪くないよとメッセージを送って下さったお母さん。
 普段はなかなかきけない立場の方のお話に真剣に聞き入る姿がありました。その後の交流タイムでは愛らしい赤ちゃんの一挙手一投足に声をあげたり,だっこさせてもらったり。なかにはオムツ換えに挑戦した人もありました。だんだん疲れてきたり,眠くてしかたなかったであろうに初めてあったお兄ちゃんお姉ちゃんに抱かれながら頑張ってくれた最年少のゲストティーチャーに心癒されるひとときでした。
 さて1年生のみなさんは,この授業でどんなことを考えましたか。多くの人に支えられ愛をもって生まれた,自らの生の重みを感じることができたでしょうか。