『経済知力フォーラム2 〜3年生〜』
- 公開日
- 2018/11/06
- 更新日
- 2018/11/06
学校の様子
5日(月)6・7時間目、経済知力フォーラムを行い、今回は3クラスに分かれて講義を受けました。それぞれ異なるテーマでしたが、大変有意義な時間となりました。
●3年A組 和田喜彦先生(同志社大学教授)
テーマ:「人類の経済活動の規模と地球生態系の扶養能力:エコロジカル・フットプリントを使って考えてみよう」
●3年B組 内藤登世一先生(京都学園大学教授)
テーマ:「経済と環境問題〜環境を守る経済政策〜」
●3年C組 上須道徳先生(大阪大学准教授)
テーマ:「経済学から考える食糧問題」
A組ではエコロジカル・フットプリントという環境負荷の物差しになる指標の話を踏まえながら、人間の経済活動が地球の生態系へ与える影響について考えることができました。B組では実際に「排出量取引」を体験し、環境を守るための経済政策を考えました。C組では現在起こっている食糧問題を、アラル海やアフリカの例を交えながら経済的な視点から学ぶことができました。
講義が終わった後には、各講師の方々のもとへ積極的に質問にいく生徒の姿も見られました。講義を聴くだけでなく、自ら考えることで深い学びにつながります。
今年度の経済知力フォーラムも残り1回となってしまいました。最終回は9日(金)です。残りの1回も有意義な時間にし、生徒が様々なことを吸収してくれればと思います。