学校日記

3月(弥生)の言葉

公開日
2012/03/01
更新日
2012/03/01

今月の言葉

 いよいよ今日から3月(弥生)です。3年生の人にとっては卒業式も含めた登校日数が10日,1・2年生の人にとっては修了式までが同じく12日というところまできました。今年の冬は,厳しい寒さの日が続きました。まさに2月(如月)の言葉に書いたように「寒い冬があるから 暖かい春が待ち遠しい」がぴったりはまる2月だったと思います。しかし,厳しかった冬も残りわずかです。時折降り注ぐ日差しには「春」を感じさせてくれる暖かさがあります。

 さて,「今月(弥生)の言葉」ですが,「三月は終わりでなく 4月へのステップだ」としました。4月になると年度が変わり,それぞれに2年生,3年生に進級したり,中学校を卒業して次の新たなステージに立ったりと大きく羽ばたいていくことになります。この3月をどのように終えるかで4月のスタートが決まります。中途半端に,いい加減に終わってしまったら,やはりダラダラと新年度を始めることになりかねません。「来年からは頑張る!!」では遅いのです。この学年の終わり,3月を目的意識を持ってしっかりと終えられるようにしましょう。

 最近,残念ながら「やるべきこと」がいい加減になってしまったり,「やってはいけないこと」をやってしまったりという人が,それぞれの学年に見られます。「当たり前」の質を下げてしまっている人たちがいるのは残念なことです。先輩たちが築いてくれた「朱雀の良さ」をみんなで守っていってほしいと思います。改めて「あかんもんは あかん」を肝に銘じて3月を「有終の美」で飾って終われるようにしてください。