1月17日を考える・・・避難訓練そして「今を大切に生きるために」
- 公開日
- 2013/01/17
- 更新日
- 2013/01/17
学校の様子
今日1月17日は、阪神淡路大震災から18年目を迎える日です。中学生の皆さんにとっては、生まれる前の出来事ですが、我々にとっては今でも昨日のことのように、生々しく思い出されます。このい震災によって、6434名もの尊い命が奪われました。その事実は消えることはありません。
今日の6時間目に、今年度2回目の避難訓練を実施しました。「午後1時23分に保健室から出火!」という想定で、全校生徒が体育館への避難を行いました。寒い日だったためか、やや行動が遅い人もいました。全員が体育館に集合し、点呼が完了するまでに3分40秒かかりました。目標の3分以内には達せず、課題が残る訓練でした。避難訓練での注意点、押さない、走らない、しゃべらないの”お””は””し”が守れていない人が少しいたのが残念です。「どうせ訓練なのだから・・・」といういい加減な気持ちが禁物です。「もし本当の災害ならこのように行動する!」という緊張感と判断力をもって行動してほしいと思います。
避難訓練終了後、長岡先生から「今を大切に生きるために」というテーマで、防災についての話をしていただきました。最初に図書委員の皆さんが「奇跡の一本松」の読み聞かせをしてくれました。練習時間が短いにもかかわらず、とても素晴らしい朗読でした。続いて3年生の図書委員が、東日本大震災から10日後の3月22日に行われた、気仙沼市立階山中学校卒業式の答辞を読んでくれました。生徒の皆さんにとってもつい昨日のことのような東日本大震災からもうすぐ2年が過ぎようとしています。日々生活していると、つい愚痴や不満が先に出てしまい、「普通の生活」のありがたさ、素晴らしさを忘れてしまいます。あの日のこと、そしてそれから今日までの日々のこと、しっかりと思い浮かべ、今を精一杯大事に生きることの大切さを忘れないで欲しいと思います。図書委員の皆さん、長岡先生有難うございました!