烏丸中の東隣で「町かどの藝能」開催中!
- 公開日
- 2012/10/19
- 更新日
- 2012/10/19
校長室から
昼前からグランド東側から笛や太鼓の音が聞こえてきます。烏丸中学校の東隣の「般若林」から聞こえてきているようです。昼前に覗いてみると、「おさだ塾 町かどの藝能」の催しが開催されていました。受付の方にお願いして入場すると、そこはまるで”江戸時代”にタイムスリップしたかのような雰囲気です。風車、風呂敷、太鼓、幽霊飴、小物など、今の縁日では絶対に見られない店が続いています。そして一番奥では小さい舞台が作られ、出し物が行われています。鳥の鳴き声の声色、獅子舞、風呂敷売り、そして南京玉すだれ・・・現在ではほとんど見ることに出来ない”芸能”が次々に繰り広げられています。いわゆる「町かどの藝能」なのです。
江戸時代中期(享保10年)の京の都の町かどには、芸を以てお客様を楽しませた後に商いをする芸商人たちが活き活きと活躍していました。その芸商人の生活と心情(こころ)のありかた、さらに、素晴らしい芸術を立体的に再現したのが、観客完全参加の「町かどの藝能」なのです。
般若林では、今日から21日(日)までの3日間、午前11時〜午後4時にこの催しが開催されます。学校の東隣ですので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。ちなみに入場料は、大人2,000円、小人1,000円です。