幸(しあわせ)の人生
- 公開日
- 2012/10/17
- 更新日
- 2012/10/17
校長室から
昨日の能楽体験・鑑賞教室の際、河村能舞台の観客席に「幸(しあわせ)の人生」という額がかかっていました。幸せな人生を送るには、どんな心がけですごせばよいか。最後の「有難し 有難し」感謝の気持ちが一番必要なのですね。心に響く書でした。
この書の作者は河村禎二さんです。河村さんは、観世流能楽師で河村能舞台当主でしたが、心不全のため京都市上京区の病院で2010年3月18日に86歳で亡くなられました。1923年に京都市で生まれ、4歳のときに初舞台。1956年に自宅にあの「河村能舞台」を設立されました。重要無形文化財の保持者(総合認定)です。 ご自身が幸せな人生の生き方を身をもって示されたようですね。