注意!”クロバネキノコバエ”が異常発生!
- 公開日
- 2012/07/13
- 更新日
- 2012/07/13
学校からのお知らせ
現在、京都市内のいくつかの学校でで、大きさ1〜2mmの「クロバネキノコバエ」が大量発生しています。
クロバネキノコバエは、刺すなど人に被害をおよぼすことはありませんし、毒性は認められず食中毒菌を媒介することもありませんが、「不快害虫」に分類されています。このクロバネキノコバエの特徴及びその対策は下記のとおりです。
1.クロバネキノコバエの特徴
・体長 1〜2mm
・体色 黒色〜暗褐色 羽があります
2.生態
・気温が上昇することにより、時に、大量発生することがあり
ます。
・雨が降った翌日が晴れると、多く発生します。
・1日のうちでは、朝方(夜明けから午前10時頃)に多く発生し
ます。
・このハエは、水分を適度に含んだ腐葉土などのある場所(野山、
畑、植木鉢等)に産卵し、幼虫・蛹を経て、20日程度で成虫に
なります。
・クロバネキノコバエは発生場所など不明な点がまだ多く、駆除
することがむずかしい虫です。
3.発生時期
4〜6月及び9月〜11月
4.対策
・朝方は、窓をしめる、隙間をふさぐなど隙間対策をとってくだ
さい。また、網戸の目も通り抜けるほどの小ささで、わずかな
隙間を通して建物内に侵入するため網戸に殺虫スプレーを噴霧
することも効果的です。
・屋外に扇風機を置いて、侵入経路となる窓、ドアに成虫が近寄
らないように横や下から風を送るのも有効です。
・屋内換気扇を使用する場合、窓を閉め切ると屋内の気圧が低く
なることで成虫がドア、サッシの隙間から吸い込まれることが
あるため、大量発生している時間帯での換気扇の使用には注意
が必要です。
各ご家庭でも十分にご注意ください。