《ナニこれ?烏丸中珍百景!》巨大なキノコ出現!
- 公開日
- 2012/06/22
- 更新日
- 2012/06/22
校長室から
校門より北側のグリーンベルトの茂みの中に、巨大なキノコが出現しました。梅雨に入り、じめじめと湿度が高いために、日に日に成長して、傘の直径が10cmを超えるものが5〜6本目立ってきました。毒キノコの可能性があるので、写真を科学センターに送り、品種を調べていただきました。先ほど次のような返事が届きました。
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<科学センターからのメール>
結論から言いますと,申し訳ありませんが,わかりません。
図鑑を3人がかりで3回ほど見返したところ,
テングタケ科に似たものがいくつかあります。
「ドウシンタケ・タマゴテングタケモドキなど」
いずれも「つば(傘の下のかえし)」「つぼ(根本の袋状のもの)」
があるのが特徴です。
毒のあるものが多い科ですので,絶対食べてはいけません。
ただし,触ったり観察したりするのはOKです。
観察後必ず手を洗うようにご指導を。
どうしても種類が知りたい場合は、
胞子の観察が同定の決め手となることが多いので,胞子を採集してください。
また,傘の下のヒダの数なども数えてみてください。
最終的にはそのまま薄手の紙袋などに入れて,風通しの良い所に置き,
完全に乾燥させてしまえば,「標本」になります。
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科学センターの先生方、お忙しいのにありがとうございました。指摘いただいたように、毒性が強い可能性があるので、確認できた5本を採集し、校長室で乾燥し、標本にすることにしました。また出現することがあると思いますので、生徒の皆さんは次の点を守ってください。
※発見したら校長先生に伝えてください。
※素手で触ったり、つついたりしないように。
※もし触ったら、すぐに石鹸で手をよく洗うこと。
冗談でも口に入れたら大変なことになるかもしれません。注意してください。でも、烏丸中にはいろいろなものがありますね・・・