【1年生】非行防止教室
- 公開日
- 2026/05/20
- 更新日
- 2026/05/20
学校の様子
昨日、1年生は体育館において、非行防止教室を行いました。講師は、京都市教育委員会生徒指導課長で、京都府警から派遣されている警察官の方です。いじめの話、SNSの話と、皆さんが気をつけねばならない話が多岐にわたるのですが、それをわかりやすく丁寧にお話ししていただきました。写真は、いじめによって脳のどの部分にダメージが与えられるのか、についてです。たかがこんなことくらいで、という安易な気持ちが、被害を受けている人にとっては命に係わるダメージを与えられている、そんな事実を皆さんはどう受け止めますか?そこで、いつもなら皆さんの振り返りを載せるところですが、今回はなんと、一緒にお話を聞いていた先生が振り返りを書いてくれました。紹介しますね。
「いじめは犯罪であり、継続していじめを受けることで、食欲や睡眠といった人の生きる能力を失わせるものであることに気づいた。」
「スマホはゲームやメッセージ、マップなど一台に便利な機能が集約されていてとても便利だ。しかし、個人情報の流出やグループチャットでのトラブル、危険な出会いなど、多くの危険性も孕んでいることに留意しなければならない。」
「グループチャットでの言葉の伝え方について。例に上がっていた「Aさん、性格よくない?」ではAさんを貶める意味も解釈することができるので、「Aさん、性格いいよね」と語尾を工夫することで、正しい意図を伝えることができることを学んだ。今後、SNSで文章を送る際は語尾に注意したいと思う。顔が見えないからこそ、相手への思いやりや気遣いが大切であることを学んだ。」
「SNSでの危険な出会いについて。「相手と話が合うから、信用できる。」ということは大間違いだ。相手は話を合わせて油断させてくるので、オンラインゲームやSNSでの知らない人との出会いは注意したい。」
「今回の授業で一番大事なことは、「ルールを守る」ことだ。楽しく充実した学校生活を送るには、一定の規律が必要である。一度立ち止まってよく考えることで、ルールの遵守をしたいし、させたい。「正」という漢字は、「一」と「止」が合わさってできる。一度立ち止まることが、正しい行動につながるはずだ。」
皆さんはお話を聞いて、どう思いましたか?