学校日記

【1組音楽】ブルタバを鑑賞する

公開日
2026/05/18
更新日
2026/05/18

学校の様子

先週、1組の音楽の授業に入らせてもらいました。「ブルタバ」って何かご存じですか?ブルタバ(Vltava)とは、チェコの作曲家であるスメタナが作曲した交響曲『我が祖国』の第2曲目、チェコ最大の川(ドイツ語名:モルダウ)のことです。日本ではこれまで、ドイツ語名の「モルダウ」として広く親しまれてきました。私もこの名前で憶えていますが、現在はチェコ語名の「ブルタバ」と呼ばれることが主流となっています。その川の流れの様子を、楽器の演奏の仕方や音の連なりから感じ取るのが、この授業の目的です。川の流れを曲て表現する訳ですから、スメタナがどんなことを考えながらこの音を選んだのか、どんな流れを表現したかったのか、いろいろ想像することができますね。シンバルの音が、水の跳ねる音であったり、フルートの音がせせらぎのように聞こえるけれど、大きな流れになっていったらどんな楽器が使われていたりするのか、思いを巡らせることができます。思い出せば、今年の2月に1組ではみんなでコンサートホールに行きました。今年度もぜひ行きたいですね。オーケストラ入門、音楽室から始まりました!