若草学級1組 2年生との若草タイムで
- 公開日
- 2016/01/28
- 更新日
- 2016/01/28
学校の様子
2年生との若草タイムでは「ぼくの花さいたけど」というお話を音読しました。まだまだ寒いですが,段々,春に向かっていることが感じ取れるような,花の出てくるお話にしました。そして,その花は子どもたちの心の花・思いやりや優しさと重ね合わせられるようなお話を選びました。
こぐまのトトは,お母さんの誕生日に向けて,森でお花を育てます。けれども,その花を誰かが抜いて持ち去っていることに気がつきます。調べてみると,それはもぐらのモイラでした。病気のお母さんを励ますために,トトが育てていると知らないで持っていってしまっていたのです。一生懸命に謝るモイラにトトは,「どうぞ持っていってね。」と言ってあげます。しかし,花は一本だけになってしまい,家族が素敵なプレゼントをあげる中,トトは泣いてしまいます。話を聞いたお母さんは,にっこりして「トトのお花で二人のお母さんが喜んだのよ。ありがとう。」と言ってくれたのでした。
このお母さんの言葉を登場人物と花で囲んだ絵を描いて,花の色をみんなで塗りました。これがその,みんなで作った絵です。