平成21年度 学校教育方針
- 公開日
- 2009/07/21
- 更新日
- 2009/07/21
学校教育目標・経営方針
平成21年度 学校教育方針
京都市立明親小学校
1 学校教育目標
「思いやりのある たくましい 個性豊かな子どもの育成」
2 目指す子ども像
○ 自ら学び考える子
・自ら進んで学習に取り組み,基本的な知識や技能を活用しながら問題を解決す る。
・相手の話をよく聴き,自分の思いや考えを相手にしっかりと伝える。
・筋道を立てて考える。
○ 心豊かな子
・思いやりがあり,人やものを大切にする。
・自然や美しいものに感動する。
・自分たちの住んでいる淀の地域に愛着をもつ。
○ 心身ともにたくましい子
・健康で安全な生活を自分で実践しようとする。
・明るく元気に挨拶や返事をする。
・ねばり強く最後までやり遂げる。
3 目指す学校の姿
(1)思いやりとぬくもりの感じられる学校(子どもへの積極的な声かけや来校者へ の積極的な挨拶)
(2)子ども一人一人が,それぞれの個性を発揮し,すべての子どもが生き生きとし た姿を見せる学校
(3)整理・整頓され,清掃の行き届いた美しい学校
(4)家庭,地域との連携を深め,それぞれの持つ教育機能を発揮し,共に高め合う 信頼感で結ばれた学校
4 目指す教職員の姿
(1)一人ひとりの子どもの持つ良さを見つけ,伸ばす教職員(しかるときはしかり, ほめるときはほめる)
(2)自己研鑽に努め,指導力(学習・学級経営等)のある教職員
(3)人権感覚を磨き,共に高め合う教職員
(4)感性豊かで心身共に健康な教職員
5 教育目標達成のために
(1)学力向上に向けて
普通授業の充実(普通授業を通して,ひとり一人の児童の学力向上を図る。授 業を進める上での留意事項を絶えず確認する。)
○ 個や能力に応じた指導の徹底
○ 校内研究の充実
○ 指導に生かす評価の在り方
○ 外国語活動の充実
○ 校内LANを活用した情報教育の充実
○ 焦点化した授業の推進
○ 考える場,話し合う場,書く場のある授業
○ 子どもが主体的に学ぶ授業
○ 資料の保管,及び整理・整頓(資料室の整備)
すべての児童に基礎的,基本的な学力の定着に向けた取組の推進
○算数道場,スクールV,朝の帯時間の活用(読書・言葉・計算などの学習)
あらゆる機会を通して,人の話をしっかり聞き,自分の思いや考えを伝える力を育てる。
指導力の向上に向けて
○校内での全員授業公開
○他校から学ぶ
(2)人権教育の充実を図り,豊かな人権感覚を育てる
○同和教育の充実
・一人一人の児童を徹底的に大切にし,焦点化児童はじめ総ての児童の学力の向上を 図る。
・すべての児童にあらゆる差別を許さない,人権を大切にした行動ができる子を育成 するとともに,自立できる子を育てる。
・家庭訪問や研修を通して,教職員自ら鋭い人権感覚を身につける。
・同和問題指導・素地指導の充実を図る。
・ 保護者啓発の充実を図る。
○ 心の広場の学習の充実
・毎月の取組の充実及び掲示板の活用や児童同士の交流を図る。
○ 外国人教育
・日本人児童の民族的偏見を払拭し,共に生きる国際協調の実践的態度を育てる。
・外国人児童のひとり一人の自己実現に向け,学力の向上と個性の伸長を図る。
・外国人児童の保護者との連携と信頼関係の構築を図る。
○ 男女平等教育
・男女が,お互いの性差を理解し,共に男女共同参画社会の担い手として尊重・ 協力しあいながら,社会生活を営むことのできる能力や態度を育てる。
○ 道徳教育
・道徳教育推進教師を中心に全教師が協力して,学校教育活動全体を通して道徳教育 を展開する。
・道徳的実践力を培う指導の充実を図る。(「心の広場」の取組は月1回である。道 徳の授業は週1回ある。週1回の道徳の授業を大切にし,心豊かな子どもを育て る。)
・授業の確保。校内研究に位置づける。
○「なかよし活動」の充実を図る。
☆1年間の取組の成果を1冊の本にまとめていく。
(3)人の話を良く聞き,自分の思いや考えをしっかりと伝える,コミュニケーション力 を育てる。
○国語科や道徳等あらゆる教科領域を通して言語表現力を育てる。
○書く力を育てる。
○言語表現力を生かし,広げる場の設定を工夫する。
・明親タイム ・児童集会 ・学校行事,野外活動 ・朗読発表会
・朝読書(日常的に読書に親しむ習慣をつける。) ・漢字検定等
○言語表現力を支え広げる言語環境の整備
・詩の広場 ・図書室の整備 ・読書週間の取組等
(4)生徒指導の充実
○一人ひとりの子どもが安心して楽しく過ごせ,学習に向かう学級づくりを進める。
○子どもの置かれている背景まで目を向け,子どもの声に耳を傾け,子どもの立場 に立った生徒理解。
○日常観察を積極的に行い,心情や行動を多面的にとらえて,見逃しのない観察, 手遅れのない対策をとり,根気強く心の通った指導を行う。
○一人一人の当面の課題,長期的な課題を明確にした生徒指導に努める。
○学校でのきまりや,交通ル−ルを守り,安全に行動できる態度や能力を育てる。
(5)健康教育の充実
○一人一人の心身の健康状態を的確に把握し,健康な体作りに取り組む。
○自分の心や体について理解し,生活のリズムを整え,健康作りに取り組む習慣を身 に付けるようにする。
○給食を通して栄養やマナ−の大切さを理解し,バランスのとれた栄養について理解 し,望ましい食生活の習慣を身に付けるようにする。
○家庭との連携のもと,早寝・早起き・朝ごはんの習慣を図るようにする。
○ケガ,事故の未然防止と指導の徹底を図るようにする。
(6)総合育成支援教育の充実を図る
○障害のある児童の社会的参加・自立を目指して,一人一人の可能性を最大限に伸ば す指導を推進する。
○すべての児童が障害のある児童との触れ合いを通して,障害についての理解を深 め,互いにふれあい支え合うようにする。
○LD等支援の必要とする子どもへの指導体制の充実を図るとともに,支援ができる学 級作りを進める。
(7)開かれた学校づくり
○教育活動の積極的な提示
○学校運営協議会参画による学校運営の充実
○学校評価の効果的な活用