学校日記

「だし」ってすごい!

公開日
2020/11/19
更新日
2020/11/19

5年生

5年生が,家庭科「食べて元気!ごはんとみそ汁」の単元で,
本格的な「だし」を味わう学習を行いました。

日本料理の基本である「だし」には,「うま味」成分が豊富に含まれています。
その素晴らしさに気付き,伝統を感じることをめあてとしました。

段階的に,数種類の「だし」を味わうのですが…,

 1 「こんぶだし」を味わう … 「んっ,あまり味がしない…」

 2 「かつおだし」を味わう … 「んっ,これも味がしない…」

と,ここまでは,かおりはよいのですがあまり味を感じない,
それぞれ単独の「だし」に少し拍子抜けの子どもたち。

ところが,「こんぶ+かつお」の合わせだしで,印象が激変!

 3 「合わせだし」を味わう … 「んっ!おいしい!!!」

そうです。「だし」は「合わせだし」にすることで,
そのうま味成分が劇的に増大するのです。
子どもたちはその変化を体験し,とてもビックリ!

さらに,少量の醤油と塩を加えて…,

 4 「吸地」を味わう … 「うわぁ!すごくおいしい!!!」


この授業は,京都市教育委員会「日本料理に学ぶ食育カリキュラム」
推進事業の指定を受けて,昨年度から行っている取組です。

昨年度は,プロの料理人の先生にお越しいただき授業をしていただきました。
今年度は,プロの料理人の先生に見守っていただきながら,
本校教員が授業を行いました。

子どもたちは,日本料理の奥深さを体験し,大感動の様子でした!