1年 おはなしを よもう 〜たぬきの 糸車〜
- 公開日
- 2017/02/09
- 更新日
- 2017/02/09
1年生より
まず,しっかり音読します。
姿勢・声・気持ちの3つがそろって いい音読ができます。
読むことよりも 聞くことを 意識して 読みましょう。
読みが 詰まるときは 短く切って 文末から読みましょう。
「すんで いました。」
「ふうふが すんで いました。」
「きこりの ふうふが すんで いました。」
文末が 分かっているので 安心して 読めます。
耳慣れない言葉は 3回くりかえします。
「やぶれしょうじ・やぶれしょうじ・やぶれしょうじ」
音読は 呼吸です。たっぷり息を吸い込んで 読み出しましょう。
「ここは 一息で 読みましょう。」と指示することが あります。
さて,この日の 音読練習を 終えた後,前置きして 質問しました。
「少しむずかしいことを ききます。もうすぐ 2年生だから考えられるはずです。」
「このお話の主役(=主人公)は,誰(何)ですか?」
「前置き」をしたので 張り切って 手をあげます。
「たぬきです。題名にあるからです。」
「たぬきです。お話の最後に ぴょんぴょこと かえっていくからです。」
「たぬきです。糸車で 糸を つむぐからです。」
「おかみさんです。絵に出てくるからです。」
「糸車です。キークルクル・キーカラカラと 音がするからです。」
先生は,どの子のこたえにも「すごい!」「よくみつけたね!」「しっかり読んでいる
ね。」「さすがもうすぐ2年生!」と,最大級の褒め言葉を送ります。
さて,このお話の主役(主人公)は誰(何)でしょうか。
子どもたちの「討論」を お楽しみに。