学校日記

1年 けいさんかみしばい

公開日
2016/12/03
更新日
2016/12/03

1年生より

 文章問題にあわせて紙芝居を作ります。

 まず計算式だけ提示します。

 「8+6の もんだいを つくりましょう。ノートに書きます。」

 さっそく鉛筆をもつ手が動く子。「何を書くのかな?」と躊躇する子。

 ここまでは先生の想定内です。

 「書けた人は先生に持ってきます。」

 先生は,持って来た子どものノートを黙って預かります。

 数人ほどのノートを預かったタイミングで「一度ストップ!友だちが書いたのを聞きます。」

 先ほどノートを提出した子どもたちに問題文を読み上げさせます。

 細かい点も見逃さず,一人一人に「はい。」「だめ!」「はい。」と判定します。

 聞き入っている子どもたちは「何を書くのか」「どう書くのか」学んでいきます。

 この間,先生は,ああ書きなさい・こう書きなさいなどと言わずにここまで進みました。

 紙芝居の描き方を簡単に説明して「けいさんかみしばい作り」が始まりました。

 問題文が作れないとそれを絵にすることはできません。

 これを活用すると,文章問題は「絵」にかくと理解しやすいと言えます。

 式と文章問題と絵を一体にして理解をすすめることがこの時期の学習に必要です。