学校日記

1年 フラッシュカード

公開日
2016/12/01
更新日
2016/12/01

1年生より

 計算練習にフラッシュカードを使います。

 10枚ほどに枚数を絞ってテンポよく提示していきます。

 1回戦。「式」を見せた後すぐひっくり返して「答え」を見せます。

 子どもたちはカードを見ると同時に声を出します。「12ひく5は・・・7」

 答えが示されるので,子どもたちも安心して声が出ます。

 2回戦。同じ10枚で実施。「式」は見せますが「答え」は見せません。

 式に続いて答えを言わせます。

 みんなと一緒に声を出すので,自信のない子も安心です。つられて声を出します。

 3回戦。同じ10枚で実施。「式」を見せると同時に「答えだけ」言わせます。

 自信満々で答える子。自信がなく声が小さくなる子。口も動かない子。

 先生は、子どもたちの口の動きを見逃しません。その場でできているか,できていないか評価するのです。

 その後,1人1人を指名して個人戦を実施します。同じ10枚のカードを使います。

 同じカードなので自信のない子も安心です。

 声を出させます。「12ひく5は・・・」

 先生は、子どものこの「は」のときに答えの方を向けて見せます。

 自信のない子も安心です。「答え」が見えるからです。

 この「は」に間髪入れずに答える子は「できている」

 「は」の後に「間」ができる子は「まだできていない」

と、先生は評価します。一瞬の時間差を聞き分けることが大切です。