4月26日の給食
- 公開日
- 2013/04/30
- 更新日
- 2013/04/29
学校の様子
◆ 今日の献立 ◆
・ごはん
・牛 乳
・五目どうふ
・ほうれん草ともやしの炒めナムル
今日の給食は,豆腐料理『五目豆腐』でした。
子どもたちの中には,「とうふ」「しいたけ」「たまねぎ」を苦手だと言っている子どもやかたくり粉でとじたヌルットした食感が苦手と言っている子どももいます。なので,今日のような豆腐料理は,好き嫌いが分かれる献立になります。でも,食べてみて,「味がおいしかった。」「苦手な食べ物も,この献立なら食べやすい。」といった声も聞かれます。
家庭では,「苦手かな」と思う献立は,なかなか食卓に上がらず,子どもたちに「やっぱり苦手」と思わせていることもあるのかもしれません。
なんといっても,子どもたちには十人十色の個性があり,「おいしい。」という一人の大切な意見に「かもしれない。」と挑戦してみる勇気も与えてもらえるのです。
給食には,家庭であまり食べなれない献立も登場します。クラスのみんなと楽しく過ごす給食時間は,苦手に挑戦できる絶好のチャンスです。だから,集団の中で学習する意味があるのですね。あたり前のことができた時に,「よかったね。」と声をかけてくれる友だちや先生がいるからこそ,「次もがんばってみよう。」という意欲が生まれます。
よく,「食べる意欲は生きる意欲につながる」と言いますが,これは,食べることに意欲的な人は,何事にも前向きに一生懸命に挑戦・実践できるといった意味です。
反対に,「食べ物の好き嫌いは人の好き嫌いにつながる」と言い,食べ物に好き嫌いが多いと,人との付き合い方もぎくしゃくするといった意味で使われます。
苦手をいきなり好きに変えることは難しいですが,苦手と上手に付き合う方法を学ぶと思えば少し気が楽になります。
給食でも毎日少しずつ,この,苦手と上手に付き合う方法を学んでいけば,もしかしたら,「苦手が,大好き。」になってしまうかもしれません。
今日の給食の『五目とうふ』には,少し硬めの「もめん」を使用しました。献立によって使い分けていく予定です。
今日のピカイチ感想より・・・
5ねんせい
「今日の給食もおいしかったです。ほうれんそうともやしのいためナムルがとくにおいしかったです。」
「ごもくどうふのとうふやお肉がやわらかくておいしかったです。」
「ごもくどうふのとうふがつぶれていなかったので,ビックリしました。ほうれんそうともやしのいためナムルの野菜の食感が味わえておいしかったです。」
6ねんせい
「今日のごもくどうふの豆腐に味がしみ込んでいて美味しかったです。そしてほうれんそうともやしの炒めナムルのほうれんそうともやしがしゃきしゃきしていて美味しかったです。」