学校日記

テーマ「歯と口の健康づくり」学校保健委員会がありました。

公開日
2025/09/09
更新日
2025/09/09

保健室より

9月4日木曜日15時〜16時、学校保健委員会がありました。
学校保健委員会とは、学校医(内科・眼科・耳鼻科)、学校歯科医、学校薬剤師、PTA、教職員が、子どもたちの心とからだの健康づくりのために意見交流する場のことです。
全員で38名が会議室に集まりました。

今回は学校歯科医の中山先生に「子どもの歯と口の健康づくりpart2」のテーマでご講演いただいた後、グループに分かれて意見交流を行いました。

中山先生からは「口腔機能発達不全症」について説明があり、初めて知ることもたくさんありました。

「口呼吸」をしていると、感染症や歯並びが悪くなったり、むし歯や歯周病になったりするリスクが高まることなどを、パワーポイントにを見ながら、とても分かりやすく説明してくださいました。

口を閉じている時、舌が上あごの前歯の裏側辺りにあることが重要で、そのためには日ごろから口と舌の筋トレ(口腔機能療法)が大事との話でした。
家庭でもできること「あいうべ体操」などを教えていただきましたので、興味のある方は調べてください。

最後の質問コーナーでは、大人の歯みがきの仕方について詳しく教えていただきました。子どもたちの歯を守るために、まず大人自身の歯の健康についても考えるよい機会となりました。

学校医の藤田先生(内科)からは、最近もインフルエンザやコロナが見られるので予防をすること、10月まで暑いので熱中症に気を付けてとお話がありました。

学校医の久保先生(眼科)からは、スマホを見すぎて視力低下につながっている子どもが増えていること、アデノウイルスの結膜炎が出ていることなど、最新の情報を教えていただきました。

学校薬剤師の海老池先生からは、学校の環境は問題ないことを話してくださり、安心しました。

例年も9月に実施予定です。
興味があれば、ぜひご参加ください。