1月23日の給食
- 公開日
- 2012/01/24
- 更新日
- 2012/01/23
学校の様子
◆ 今日の献立 ◆
・麦ごはん
・牛 乳
・牛肉のしぐれ煮
・ほうれん草のおかか煮
・黒豆
今日は,金曜日に引き続き「おせち料理」の一つ『黒豆』です。
ランチハウスで給食を食べた子どもたちとの会話です。
栄養教諭:「黒豆 お正月に食べた?」
2年生男児:「ぼく食べたことない。」
女児:「へぇ おせち料理食べへんの?」
男児:「ぼくのところは,おじいちゃんの家しか入れもん(重箱)ないねん」
女児:「おじいちゃんとこで食べたんやろ。」
男児:「おじいちゃんとこも,これ(黒豆)入ってたかどうかわからへん」
栄養教諭:「黒豆は,『家族がまめに暮らせますように』と言う願いを込めて年の初めに食べるんやで。まめにって言うのは元気にって言う意味やねん。」
男児:「入ってたら 食べたらよかった。」
女児:「私は,親戚が集まって,いとこ達とおばあちゃんのところで食べたわ。元気になるから一つは食べっていわはるねん。」
栄養教諭:「給食の黒豆は,給食調理員さんが,みんなが元気に勉強できるように願って作ってくれはったんやで。」
男児:「だから おいしいんや。黒豆って丹波黒みたいやな。」
給食では,今年初めて『黒豆』が登場しました。
この「丹波黒みたい」と言うのは,袋入りの「黒豆・・やわらか」の食感と甘さが似ていたのだと思います。
今は,意識的に『おせち料理」に込められた願いや思いを知らせていかないと,家庭では,子どもたちが食べることができなくなって来ているんだなと実感しました。
給食を通して,知らせ 伝えて行きたい伝統食の一つです