学校日記

冬は必ず春となる

公開日
2020/05/13
更新日
2020/05/13

6年生より

6年生のみなさん。植えたホウセンカが芽を出し始めましたよ。
ここで問題です。
同じホウセンカでも,葉の形が少し違いませんか?
はじめに出てくる2枚の葉は何という葉でしたか?
3年生の学習ですね。学習はつながっています。思い出してみましょう。


さて話は変わりますが,この写真を見てどこに目が向きますか?
すくすく芽を伸ばしているホウセンカに目が向きますか?

先生はその横の『小さな小さな芽』に目がいきました。
他のホウセンカたちがどんどん芽を伸ばしている中でも,自分のペースで土の中に根を張り,頑張って芽を伸ばそうとしています。
きっと,周りのホウセンカが芽を伸ばしている間,不安だったでしょうね。
焦ったでしょうね。
だけど,この小さなホウセンカは,あきらめず土の中でじっと耐え,成長するための根をはっていたのですね。
同じホウセンカでも成長のスピードはそれぞれなのです。

みんなも同じですよね。人それぞれ成長のスピードは違うし個性も様々です。
だからこそ,周りと比べすに自分なりの根をしっかりはりめぐらせることが大切ですね。
この休業中にどんな根をはるのか。
そして君たちはこの1年でどんな花を咲かせるのかな。
冬は必ず春となる。