3年 分からないと言えることってすばらしいですね
- 公開日
- 2017/11/16
- 更新日
- 2017/11/16
3年生より
算数科です。
三角定規とえんぴつ1本 どちらが重いのだろう?という問いを与えました。
『手でもって確認していいよ』と伝えると,みんな手で持って確認します。
すると,
「先生,正直どっちが重いのかわからない」と言ってきます。
『そっかー,じゃあどうすればわかるかな?』
「天秤があればわかる。はかりがあってもいいね。」
『よし,では天秤を作って確認してみよう。』
紙で設計図を見ながら天秤を作っていきます。
注意点は「先生分かりませんは言わない」ということです。
様子を見ていると作り方がわからず困っている人もいます。
そんなときに,「分からない。教えて。」という声が。
その声を耳にしたのか,はやく作れた人がどんどん助けにまわります。
自然とみんなで教え合いながら天秤を完成させることができました。
その後は天秤で重さをはかります。
ぼくの定規の重さは,えんぴつ1本と消しゴム1こ分です。
私の定規の重さは,えんぴつ2本分です。
私の定規の重さは,えんぴつ1本とキャップ1こ,そして消しゴム1こです。
人によって重さを表現する基準が様々ですね。共通の基準が欲しいですね。
そのためこれからの学習では,『重さ』についてみんなで学習していきたいと思います。