学校日記

京の「匠」 京房ひも撚ひも

公開日
2013/01/23
更新日
2013/01/23

4年のページ

1月23日(水)

京の「匠」ふれあい事業という取組で,4年生が『京房ひも・撚ひも』に挑戦しました。

 京房ひも・撚ひもは,平安時代の貴族たちや鎌倉時代の武士たちが,
室内調度品や雅やかな装身具としたり,具甲冑や刀の下げ緒に用い
たりしました。
 また,茶道具の飾りとして茶道にも取り入れられるようになり,
江戸時代には、京都で仏具のくみひもや飾り房の専門店が数多く誕生し,
一般庶民たちの日用品としても愛用されるようになったそうです。

今日は,京都房撚紐工業協同組合の8人の方々に,その制作の仕方を
教えていただきました。
初めて見る子どもたちも多く,複雑な結び方に,四苦八苦していました。

苦労して美しい作品ができあがると,
「できた!」「きれい!」と大きな歓声が上がりました。

京都の伝統産業の素晴らしさやその伝統産業を受け継ごうとする姿に,
感銘を受けていました。

貴重な体験をさせて下さった「京都房撚紐工業協同組合」の皆様,ありがとうございました!