学校日記

ちょこっと通信7月

公開日
2011/06/28
更新日
2011/06/28

校長室から

校長室から   〜 7月 ちょこっと通信 〜
飛び出し注意 危ない 自 転 車

 先日醍醐交流会館で「伏見交通安全の集い」が行われました。その場には山科署の女性警察官で安全担当の方が来ておられました。(一昔は婦交さんなどといった時代もありましたが,婦人という言葉の差別性や交通のみの仕事ではないという理由から呼び方が変わっています。)
 その場で本校で行う自転車教室についてのお願いをしていたところ,話が発展して最近の自転車事故についての話になり,私も驚いたことがあるのでお知らせします。
 今までは学校でも自転車の乗り方指導をするときには,
「交差点に飛び出したら車が止まれないから危ないよ!」とか「スピードの出しすぎは角を曲がり切れずにぶつかるからスピードは控えめに!」とか「二人乗りはバランスを崩しやすいからしてはいけません。」などの注意がほとんどでした。
 ところが最近では次のような事案が京都市でも増えているとのことでした。何かというと,自転車側が加害者になっていることが結構多いということです。みなさんのおうちでは自転車に傷害保険をかけておられるおうちはありますか?車やバイクと同じように対物や対人の保険をかけておられる方はまだ少ないのではありませんか?
 つい最近京都市でも子どもの乗る自転車がお年寄りをはねたという事故で裁判になり,およそ6000万の賠償判決が出たということです。そのほかに4000万近い判決はいくつかあるそうです。また,はねられた方の意識が戻らずいまだに目覚めない方の保障が続いている事例もあるそうです。
 もちろん被害者になることは避けなければなりませんし,自転車のルールをしっかり守ることも大切です。しかし加害者になってもとても不幸なことであることを知らされました。
 7月12日に地域・PTA・学校が一体となった自転車教室を行います。高学年を中心に自転車免許証の発行もあります。低学年も学年に応じた取組や学習を行います。これを機会に一度お家でも子どもと自転車の乗り方について話し合ってみるのも良いのではありませんか?

 おやじの会
「おやじの会」という組織が、本校にあるのをご存知ですか?
 この会は「我が子のおやじから地域のおやじへ」という合言葉で京都市全市に広がっていった組織です。どうしてもPTAというと、参加されるのが女性の方が多かったり、本部さんも男手が少なかったり、ある いはうちの家庭には男がいなく男児をどのようにしつければいいか分からない・・・という現象が全市で起こっていました。そこで、隣の子も叱ろうではないか…また、子育てや学校運営にも男も積極的に参画しようと、多くの学校でおやじの会が設立されました。
 本校では早くからおやじの会が活躍されていて、以前にはプールの壁に絵を描いていただいたり、中庭芝生広場を手作りしてくださったりしています。ここ数年では年末イルミネーションがすっかり有名になりました。今年は「飛び出し注意」の看板を作ってくださ
いました。近々町内にお目見えします。もちろんこの組織は男の方以外の参加もOKです。またOBの方の参加もOKです。やってみようかな?と思われる方は学校までお問い合わせください。