学校日記

相撲部 異年齢集団の中の役割

公開日
2011/09/01
更新日
2011/08/31

部活動

 せっかく2年生から6年生までいるので,上の学年は下の学年の面倒を見ることを相撲の上で行っています。これは,何年も前からしていることなのです。

 写真はその一部なのですが,相撲では押すことが一番の力となります。そこで,真似事のようではありますが,下級生が6年生を押すことをしています。これは,いつもではありませんが,夏休みにいろんな学年が一時に練習をするメリットを利用して,1)相撲をとる 2)6年生がアドバイスする 3)アドバイスをもらった後,6年生を押す 4)お茶休憩する 5)しこをふむ 
 これを何回も何回も繰り返しました。こうすることで,高学年は自分は手本にならなければならないという自覚が自然とでてきます。下級生達は,6年生が卒業しても見習っていくわけです。

 こんなことが今年もできるのは,今までいてくれた先輩たちのおかげなのです。だから,卒業生が土俵にけいこを見に来てくれた時に,「続いているんだ。」「真剣にやってくれている。」とうれしくなるのです。