夏休み終了。前期の後半が始まりました。
- 公開日
- 2016/08/26
- 更新日
- 2016/08/26
校長室から
33日間の夏休みが終わりました。記録的な猛暑の中の夏休みでしたが,保護者や地域の皆様のおかげをもちまして,大きな事故やけがの報告もなく,無事に前期の後半が始められるのは,何よりうれしいことです。久しぶりに顔を合わせた子どもたちでしたが,家庭や地域でのいろいろな体験を通して,ずいぶんたくましくなったように見えました。
この夏は,ブラジルのリオデジャネイロでオリンピックが開催されましたね。日本人選手団は,日本史上最高の41個のメダルを獲得するなど,いろいろな競技で目覚ましい活躍をしてくれました。このオリンピックに関しては,いたるところでドラマや感動があり,それを通して子どもたちに伝えたいことが本当にたくさんありました。その中の一つを取り上げて朝会で話しました。
テレビ放送で,活躍した選手について子どもの頃の様子を紹介していた場面がありました。かわいらしく小さな体で一生懸命に練習に取り組む姿と共に,インタビューされた時に「将来の夢は?」という問いに,「オリンピックで金メダルを取ること」と答えていた場面がありました。小さな時からスポーツに打ち込む子どもがたくさんいる中,日本を代表するような選手になれるのは本当に限られたごく一部の人たちだけです。もちろん,体格や才能,環境などに恵まれていたということもあるかもしれませんが,それは各選手によってまちまちです。でも,一つ共通しているのは,粘り強く夢を追い続ける姿勢があったということです。何かを成し遂げるには,例え大きな困難に出くわしてもそれを乗り越え,目標に向かって努力を重ねること以外に道はありません。このことについては,オリンピック選手も桃山南小学校の子どもたちも同じであるということで締めくくりました。
昨日から始まった学校生活においても,自分の将来をイメージし,身近な目標を立てて,地道に努力を重ねていく姿勢をもって頑張ってほしいと思います。