版画 〜和の世界〜
- 公開日
- 2014/12/12
- 更新日
- 2014/12/12
5・6年
今、図工で版画に取り組んでいます。今回のテーマは「和の世界」にチャレンジしています。江戸時代の様々な工芸品に用いられていた、動物や植物、自然の生き生きとしたデザインは、現在のデザインとは一味ちがった雰囲気、線の特徴があります。その中でも、今回は有名な葛飾北斎の「花鳥画伝」から好きなデザインをひとりひとり選んでもらい、木版画に取り組んでいます。
龍や鶴、猿など、かなり複雑なデザインで、しかもその描線も毛筆で描かれた独特の曲線だったりと、子どもたちにとってはひと彫りずつがなかなか難しいと思います。普段は賑やかなみんなですが、この版画の時ばかりは、シーンと静まりかえり、彫刻刀が版木を削る音だけが響く・・・なかなか素晴らしい集中力で取り組んでいます。