学校日記

今日という日を…

公開日
2022/03/11
更新日
2022/03/11

教頭の徒然なるままに

 3月11日

 それは,たくさんの悲しみを抱えた日…。 あの時,テレビで流れ来る映像が信じられなくて,言葉を失ったことを,今も忘れることはありません。

 11年の歳月は,長いのか短いのか…。そのどちらなのかもしれないと思います。
 ほんの些細なことしかでか,悲しみを癒していくことはできないのかもしれません。だとすれば,日々何かを積み重ねること,日々を慈しむこと,それがきっと大きな繋がりとなってどこかに届けられるのではないかな?って思います。

 冬は必ず春となる

 ふと視線をあげたその先に見えた桜は,優しく語りかけてくれているよう…。悲しみもいつかはきっと,何か違う形のものとなって,私たちを温かく包み込んでくれるのではないか。
 そう信じて…。
 今,この瞬間が,明日を生きたいと願った今日であることを胸に…。