「いのち」の名前
- 公開日
- 2026/01/21
- 更新日
- 2026/01/21
教頭の徒然なるままに
助産師さんを講師に迎え、「いのちの出前授業」を行いました。神秘に包まれた生命の誕生。それは誰もが記憶には無いけれど経験しているかけがえの無いもの。愛おしい存在であるはずの「いのち」が蔑ろにされる事件の報道を目にする昨今において、今一度立ち返るべき場所を見せていただいたような気持になります。「いのち」に向き合う時、それは自分自身に向き合う時でもあるだろうと思います。「誰かにされて嫌なことは、人に対してしない」、「誰かにされて嬉しいことを、人に対して行う」。簡単なようだけど、なかなか難しい時もあるでしょう。でもね…、やっぱり皆かけがえの無い「いのち」の持ち主なんです、自分と同じ。そんな「命(いのち)」の使い方がやっぱりかっこいいと思うんです。それを人は「使命」と呼ぶんだろうと。私の使命、あなたの使命。どんな「使命」を帯びて、私たちは誕生したのだろう?と立ち止まって考えてみたくなったのは、ここだけの話…。