学校日記

背伸びをするから見えてくるもの

公開日
2019/12/04
更新日
2019/12/04

教頭の徒然なるままに

 学習発表会本番を控えた11月28日(木),学校近くの保育所・幼稚園の子ども達をお招きし,1年生のリハーサルを行ったときのこと。1年生たちは,本当に頑張っていました。普段集中していない…わけではないのですが,いつもの3割増しくらいの集中力で,はたから見ても「頑張ってるやん!」と思うほどの迫力がありました。
 考えてみれば,1年ほど前は逆の立場だったんです。それから1年余りで,多くの学びを経て,大きく生活が変化して,それを乗り越えて今があるんです。子ども達はきっと,これ以上ないくらい背伸びをして,「どう?かっこいい?」「どう?すごいでしょ?」と胸を張っていたのではないかと思います。
 「頑張る」という言葉,もともとの意味は「今の自分の実力以上の力を出そうとすること」だとか。頑張ったからこそ力が付くし,頑張ったからこそ違う自分に出会うことができる。だから人は「頑張る」ことができるんだろうな…。1年生を見ていると,何だか負けてはいられないと思った次第です。
 さぁ,明日は何を頑張ろうかな?